このガイドでは、ルーターがOpenVPNの手動設定に対応していない場合の他の接続オプションをご紹介します。
ExpressVPNの手動設定は、ExpressVPNアプリを実行できないデバイスでOpenVPNプロトコルを使用する方法です。PPTPおよびL2TP/IPsecは、安全性が低く、悪意のある攻撃に対して脆弱であるため、現在は対応していません。
ルーターがOpenVPNに対応していない場合は、以下の接続オプションを検討してください。
目次
ルーターでVPNを設定する
ルーターがOpenVPNの手動設定に対応していないが、ルーターでVPNを使用したい場合は、以下の接続方法を検討してください。
専用VPNルーターを使用する
注:この方法では、追加のハードウェアを購入する必要があります。
Fortifyのような専用VPNルーターを使用できます。FortifyルーターにはExpressVPNが組み込まれているため、VPNを手動でインストールする必要はありません。
ExpressVPN対応ルーターを使用する
一部のAsus、Linksys、Netgearルーターでは、ExpressVPNルーター版ファームウェアを使用できます。このExpressVPNファームウェアのセキュリティアップデートは、ルーターのサポートスケジュールに基づき終了しています。最新の利用可能なファームウェアは引き続きインストールして使用できますが、新しいセキュリティ修正は提供されません。
各設定方法詳細:
仮想VPNルーターを使用する
WindowsでOpenVPNプロトコルを使用した仮想VPNルーターを設定できます。Windowsでの設定方法はこちらをご覧ください。
現在のルーターをセカンダリルーターとして設定する
VPN対応ルーターをすでに利用できる場合は、現在の構成を置き換える代わりに、そのルーターを現在使用しているルーターに接続できます。
この構成では、プライマリルーターでVPNを実行し、現在使用しているルーターをデバイス用のセカンダリルーターとして使用します。
設定手順:
- 対応するプライマリルーターにVPNを設定します(たとえば、設定済みのFortifyのような専用VPNルーター、ExpressVPNルーター版アプリに対応するルーター、またはOpenVPNの手動設定に対応するルーター)。
- Ethernetケーブルを使用して、現在使用しているルーターをプライマリルーターに接続します。
- 通常どおり、デバイスを現在使用している(セカンダリ)ルーターに接続します。
ヘルプが必要ですか?ExpressVPNサポートチームに問い合わせを行い、迅速なサポートを受けましょう。
個別のデバイスでVPNを設定する
ルーターがOpenVPN非対応の場合、Windows、Mac、Android、iOS、Linuxなどの対応プラットフォームにExpressVPNアプリをインストールできます。
ExpressVPNのサブスクリプション1つで、プラットフォームを問わず(仮想マシンを含む)、最大14台のデバイスを同時にVPNへ接続できます。
設定方法の詳細:
ヘルプが必要ですか?ExpressVPNサポートチームに問い合わせを行い、迅速なサポートを受けましょう。